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エラ削り 後遺症ブログ

こんにちは。
今日のテーマは「エラ削り 後遺症ブログ」です。

管理人の元には「美容整形について多くの人に知ってほしいので自分の体験談をブログにのせてください」というメールがけっこう届きます。中には管理人としては賛成しかねる内容もありますが敢えて原文にちかい形で載せようと思います。

一年ほど前に地元の美容外科でエラ削りの手術を受けました。
後遺症に苦しむことになるとは知らずに受ける前はただ必死でした。
私は中学、高校と外見のせいでひどいいじめにあってきました。
高校1年の秋から不登校になり、後に通信教育で高校卒業認定をとりました。
その後も人と接するのが怖く、就職はできず、在宅で出来る仕事で小遣いを稼いでいます。親もいつまでも働けないし、いいかげん自立したいとおもうのですが、学生時代のいじめの記憶と自分の外見に対するコンプレックスが強すぎてなかなか一歩が踏み出せません。
そんな時、私と同じようなコンプレックスを持つ女性が美容整形でとてもきれいになった写真が載っているブログを見つけました。
彼女が受けたのは「エラ削り」という輪郭整形の一種の手術で張り出した顔のエラの部分の骨を削る(切る)というものです。

手術でコンプレックスを解消した彼女はとても輝いていて素敵に見えました。
私も同じ手術を受けたいと思うようになりました。
後遺症が残ることなんて知りませんでした。
しかし私にはお小遣い程度の貯金しかありません。
でもこの顔のコンプレックスをなくせば普通の人と同じように外で働き、自分に自信を取り戻して普通の生活が送れるようになる気がしました。
両親に美容整形を受けたいことを話し、手術が終わったら仕事を見つけて必ずお金を返すからお金を貸してほしいことも伝えました。
両親ははじめ、美容整形は後遺症の可能性もあり危険はなのではないかと乗り気ではありませんでしたが、私がここまで積極的になったのは引きこもりになってから初めてのことだったので、例の彼女のブログも読んでもらって最後にはOKしてくれました。
とはいえ、うちは裕福ではないので出来るだけ安い料金で手術してもらえるクリニックを選びました。
手術は無事に終わり、確かにエラはなくなりすっきりした輪郭になりましたが、口を開くたびにピキッとした痛みがあります。固いものを噛むのは痛くて無理で、術後は流動食のようなものしか食べられなくなりました。
この状況をクリニックに説明しても、「異常はありません。時間が経てばよくなります」の一点張り。父親は弁護士に相談しようといいますが、私は後遺症が重すぎて鬱々として、ますます引きこもりがちになり、裁判を起こす気力もありません。
後々、ネットの口コミサイトやブログで私と同じクリニックで安い費用に惹かれて手術を受けて失敗した人がたくさんいることを知りました。
手術を受ける前にクリニックの口コミや評判、後遺症についてもっとよく調べるべきでした。今はなにもやる気がおきません。
健康はなによにも大事なことだったんですね。

以上、今日のテーマは「エラ削り 後遺症ブログ」でした。
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※ イメージしやすいよう画像を挿入してありますが文章とは関係ありません

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